COCCOLO HAIR ROOM
髪質改善カラー 年間5,000名来店!

『来店1年』で
美髪
なられました!↓↓

全国誌anan,ar
掲載された実力!

No.1 BEST
ケアサロン

■髪質改善カラー

COCCOLO GROUPの
髪質改善カラーとは

私たちが使用しているカラーは莫大な農地で除草剤や農薬殺虫剤、合成肥料を一切使用せず、オーガニックな環境で育てた植物を蒸留精製しオイルなどを抽出し精製します。

精製した成分はカラー剤などにも使用され頭皮の刺激の軽減などにも優れています。

ナチュラルブースターにより髪質を保護し艶をだし健康な状態にしていきます。

植物性タンパク質を配合することにより毛髪繊維を活性化させ施術を繰り返すたびに繊維組織を改善します。

オーガニックを選ばれるお客様が来の多い時代で満足していただけるようにナチュラルオーガニック、バイオダイナミック成分を高濃度で配合しています。

きれいな髪は頭皮からをコンセプトに透明性を追求し化学物質を使わず自然成分を使用した世界でまれに見るプロフェッショナルのケアブランドです。

こんなお悩みで
ご来店されます。

  1. いつも行っているサロンでカラーをしているけど傷んだ
  2. 年齢によって髪の毛がパサついてきた
  3. ハイライトやブリーチを重ねて痛んでしまった
  4. ホームカラーで傷んだ

もしかしたら・・
あなたの髪の内部こうなってるかもしれません!

あなたの髪の
内部はこうなっている!

年齢によって髪が
パサついてきた方は

年齢を重ねていくと髪質の内部が骨粗しょう症のように空洞化してくることがあります。

この空洞化は内部のタンパク質や水分や油分が減少していることが原因になります。

髪の内部が空洞化してしまうと今まで太かった髪の1本1本が細くなってしまい空洞化による髪の内部の歪みがくせ毛につながってきます。

それに付け加えキューティクルは外部の摩擦や紫外線から守るものですが髪の内部の空洞化が進行するとキューティクルも同時に摩擦や紫外線から弱くなってしまいます。

このように髪の内部の空洞化やキューティクルの弱体化によってサロンで通常の白髪染めやおしゃれ詰めを繰り返していくとダメージしやすくなります。

もともと髪の毛は弱酸性と言われていますがカラー剤は強いアルカリ性です。

髪の内部が空洞化していると弱酸性の髪の内部に強いアルカリ性が一気に流れ込むと髪の毛の内部のタンパク質が破壊されるスピードが強くなっていきます。

タンパク質が破壊されてしまう髪質が硬質化してしまいその結果、髪のぱさつきや、枝毛や毛先の引っかかりと言った症状が出てきます。

タンパク質の破壊されるスピードが強すぎると言う事はカラーの色の入りや染まり方も同時に早いと言うことになりますがシャンプーをするたびににカラー剤の色素が流落ちやすくなるために結果色落ちも速くなります。
あなたの髪の
内部はこうなっている!

繰り返しのカラー
ブリーチやハイライトによってダメージした方

先ほども説明しましたが上自体は弱酸性でできています。

これはお肌と同じと考えていただいても結構です。 髪の毛の内部の構成自体もタンパク質(約80%)水分(約12%)油分(約3%〜4%)位の割合で構成されていています。

ブリーチやハイライトはとても強いアルカリ性でできています。 逆に言うととても強いアルカリ性じゃないと毛髪の内部に薬剤を浸透させることができません。

ブリーチ=ハイライトは強いアルカリ性で急激に髪の表面にあるキューティクルを押し開けそして一気に内部に入り込み髪の毛内部のタンパク質(約80%)を破壊していきます。

毛髪内部のタンパク質を破壊する事によって毛髪自体が明るくなってきこれを一般的にブリーチ=ハイライトをすると言う行為になってきます。

ブリーチ=ハイライトを繰り返していくと毛髪内部のタンパク質はどんどん破壊され減少していきます。

特にブリーチなどはシャンプーなどをすると内部のタンパク質が流出しやすくなりタンパク質の流出の結果毛髪が硬くなってしまいます。

あとブリーチによるキューティクルの損傷もダメージの結果につながっていきます。

先ほどもお伝えしたのですがブリーチは強いアルカリ性でできています。 ブリーチ剤を髪の内部に浸透させるためには強いアルカリ性で通常は閉じている状態のキューティクルを一気に押し開けてしまいます。

この現象自体が髪のキューティクルにダメージを与えます。 またブリーチ直後のキューティクルは開いていたまますぐに閉じる事は無い状態です。

空気酸性といって空気に触れることによってキューティクルは徐々に閉じていきます。

空気酸化でキューティクルが閉じるまで約2〜3日間はかかると言われています。 このキューティクルが開いている間に日常生活の摩擦や紫外線やシャンプーでの内部の蛋白質の流出をを繰り返していき髪の毛はダメージしていきます。

先ほども伝えたようにその結果、髪が硬くなったり、パサついたり、切れ毛につながっていきます。

来店当日の流れ

STEP 1
安心できる来店
STEP 2
800名以上の髪質データをもとに
お客様の髪質をカウンセリング※3
STEP 3
お客様のブロックごとに
薬剤を変えてオーダーメイドで
薬剤を組み合わせていきます。
STEP 4
当グループのこだわりの『極薄スライス』で
丁寧にアイロンワークをしていきます。
STEP 5
縮毛は長い時間です。
細かい気遣いと丁寧な施術を心がけます。
STEP 6
シャンプー台で15種類のオリジナル
生コラーゲントリートメントを施術 します。
STEP 7
施術後の注意点などを動画で説明させて頂きます。

アンモ二アフリー

弱アルカリ性カラー
のこだわり

■弱アルカリカラーを選ぶ理由

当グループでは毛髪自体のキューティクルや内部を傷つけないために弱アルカリ性カラーを使用しています。

弱アルカリ性カラーは髪にカラー剤が付着しても薬の作用が優しく設計されておりキューティクルを緩やかに開けそして緩やかに毛髪内部にカラー剤を浸透させていきます。

ヘアカラーで髪の毛を傷めないポイントとしてはキューティクルを開けるのに緩やかかつ開けきるのではなくやや開いた状態で毛髪内にカラー剤を浸透させること、そして毛髪は弱酸性でできているのでアルカリ性ではなく中性に近い弱アルカリ性のカラー剤で毛髪内部を染髪していくことがとても大切になります。

■アンモニアフリーを選ぶ理由

日本のヘアカラーのほとんどはアンモニアが入っていることが多いです。

ヘアカラーにとってアンモニアはどんな役目をするのでしょうか?

アンモニアはキューティクルを開ける作用があります。

従来キューティクルは閉じているのですがカラー剤にアンモニアを入れることによってキューティクルを開き毛髪の中にブリーチ成分やカラーの色素をどんどんと入り込んでいきます。


そうすることによってヘアカラーが染まると言う仕組みになるのですがアンモニアはキューティクルを50度の角度で開けるのですがこの開いた後のキューティクルを閉じないまま置いておくとキューティクルがめくれ上がったり、剥がれたりのダメージの原因になります。

当グループではアンモニアフリーのカラー剤を使用することにより、キューティクルを急激に開かずに緩やかにキューティクルを開け、弱アルカリ性の髪の毛に負担のかからないカラー剤でゆっくりと染めていきます。

沢山の『口コミ』
ありがとうございます!


私たち
COCCOLO GROUP
『強み』

  1. 縮毛矯正サロンだから髪質データが豊富
  2. 年間800名以上の来店実績!
  3. 縮毛専門のカウンセリングシステムで充実カウンセリング
  4. 120通り以上の各部分ごとの組み合わせ
  5. 手作りの生コラーゲンオリジナルトリートメントを使用
ヘアケアマイスターの
有資格者が多数在籍!!
美容業界にて
『名誉と権威』の
ある称号

他のサロンでは
体験できない
髪質改善カラーの
3つのこだわり!』

髪の事を考えつくした
プレトリートメント

カラーのダメージを最小限に防ぐには、ヘアカラー前の処理が重要になってきます。

髪の通常の状態は弱酸性になっていますがヘアカラーやブリーチのダメージ、ヘアアイロンのダメージによってキューティクルの損傷や毛、本来の持っている安定した電子のバランスが崩れているため前もって処理をせずにカラーの施術をすると大きくダメージにつながります。


当グループではカラー前にCMC,コラーゲンやヒアルロン酸を使用して毛髪内に水分や油分を閉じ込めます。また髪の状態を整えるために弱酸性のトリートメントの成分をつけることによりより一層のキューティクルの引き締めと急激にカラー剤によってアルカリ性に偏らないようにしてダメージを軽減します。

カラー後に本来の髪の
ニュ―トトラルな状態 に戻す

カラーの後処理カラーの施術直後は髪がアルカリ性に偏っています(健康な髪の毛は弱酸性の状態)まず毛髪内に入り込んだカラー剤のアルカリの成分を引き出します。

そうすることにより残留するアルカリ成分がカラー後にダメージ物質を出すのを抑えます。

また緩やかに弱酸性に髪の毛を戻すことによりキューティクルが引き締まりシャンプーをするために毛髪内のタンパク質や油分が外に流出することを防ぎます。

カラーの透明感を追求した
カラー剤

■カラーの色やコントラストへのこだわり当グループのカラーシステムはカラーの種類が豊富です。

それと同時にカラーの種類は約100種類以上組み合わせになると500通以上になります。


またヘアケアをコンセプトにヘアカラーを展開しています。カラー色合いとは本来、髪の表面の凹凸によっても左右されます。髪の表面に凹凸があると光の乱反射によって一定の光やツヤ感は出にくくなります。

しかし髪質改善をし凹凸の反射を一定にすることにより毛髪内部からツヤを出すことが可能になり、髪本来の艶感とヘアカラーの色合いが合わさることによりより内部から透き通るような色髪が実現します。